国宝:1
やはり重みが違います。
国宝:2
特別ですね。
平等院宝物館・鳳翔館
設計:栗生明+栗生総合計画事務所
竣工:2001年
平等院鳳凰堂の南側に建つ宝物館。
ほとんど展示室は地下に配置され 高さを抑えて周囲の自然と一体化しています。
建物の形状が廻りの庭園と溶け込み凛とした空気感が良いですね。
2011年9月30日金曜日
2011年9月29日木曜日
京都:2 建物
いくつか 京都にある建物を紹介。
1:京都コンサートホール
設計:磯崎 新/磯崎 新アトリエ
竣工:1995年
1994年に794年の平城京から平安建都1200年記念として設計 された建物。
2:京都府立 陶板名画の庭
設計:安藤忠雄/安藤忠雄建築研究所
竣工:1994年
京都コンサートホールの横にあります。
多彩な立体空間を楽しめます。
3:京都国立博物館 南門
設計:谷口吉生/谷口建築設計研究所
竣工:2001年
繊細でスキのない設計です。
博物館とのバランスが良いですね。
屋根の水平ラインが綺麗です。
京都:3に続く。
1:京都コンサートホール
設計:磯崎 新/磯崎 新アトリエ
竣工:1995年
1994年に794年の平城京から平安建都1200年記念として設計 された建物。
2:京都府立 陶板名画の庭
設計:安藤忠雄/安藤忠雄建築研究所
竣工:1994年
京都コンサートホールの横にあります。
多彩な立体空間を楽しめます。
3:京都国立博物館 南門
設計:谷口吉生/谷口建築設計研究所
竣工:2001年
繊細でスキのない設計です。
博物館とのバランスが良いですね。
屋根の水平ラインが綺麗です。
京都:3に続く。
2011年9月28日水曜日
京都:1 フェルメールからのラブレター展
現在 京都市美術館で開催中の『フェルメールからのラブレター展』をようやく見る事ができました。
以前にブログで紹介した様に 《手紙》 をモチーフとした作品が公開されています。
1:手紙を書く女
2:手紙を書く女と召使い
3:手紙を読む青衣の女
の3作品です。
今回特に話題になっているのは『手紙を読む青衣の女』です。
この作品はアムステルダム国立美術館での修復作業後に世界で初公開です。
フェルメールブルーが綺麗に修復されていました。
もちろんフェルメールだけでは無く オランダ黄金期の画家たち《ピーテル・デ・ホーホや
ヘラルト・テル・ボルフ》等の作品も多数展示しています。
3作品とも素晴らしかったですが 私は『手紙を書く女』に惹かれました。
光と影の表現はやはり フェルメール ですね。
ちなみに 京都市美術館は平安神宮の大鳥居横にありますが その横には 槇文彦/槇総合計画事務所 設計の京都国立近代美術館もあります。
以前にブログで紹介した様に 《手紙》 をモチーフとした作品が公開されています。
1:手紙を書く女
2:手紙を書く女と召使い
3:手紙を読む青衣の女
の3作品です。
今回特に話題になっているのは『手紙を読む青衣の女』です。
この作品はアムステルダム国立美術館での修復作業後に世界で初公開です。
フェルメールブルーが綺麗に修復されていました。
もちろんフェルメールだけでは無く オランダ黄金期の画家たち《ピーテル・デ・ホーホや
ヘラルト・テル・ボルフ》等の作品も多数展示しています。
3作品とも素晴らしかったですが 私は『手紙を書く女』に惹かれました。
光と影の表現はやはり フェルメール ですね。
ちなみに 京都市美術館は平安神宮の大鳥居横にありますが その横には 槇文彦/槇総合計画事務所 設計の京都国立近代美術館もあります。
2011年9月24日土曜日
2011年9月15日木曜日
2011年9月5日月曜日
松山修平 二人展
昨日 松山修平さんよりメールがありました。
ガルダ湖の北に位置するトレント市 州庁舎での アルド パンケリ氏との『東洋と西洋』
と題する 二人展が開催されたとの報告が有りました。
相変わらず勢力的に活動されています。
ガルダ湖の北に位置するトレント市 州庁舎での アルド パンケリ氏との『東洋と西洋』
と題する 二人展が開催されたとの報告が有りました。
相変わらず勢力的に活動されています。
2011年9月1日木曜日
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